まるで「東の軍艦島」!? 東京湾に浮かぶ「第二海堡」が何だかスゴい!【後編】

前編はこちら

 

涙なくしては見られない、もうとんでもない歴史(→こちら参照)があった第二海堡

こうなると実際に見てみたいところですが、現在は立入禁止なことはもちろん、東京湾のド真ん中なので見に行くのも大変

 

しかーし、この島にグッと近づくチャンスがあるのです。

 

いったいどんな景色が待っているのか、ちょっと見てみましょう。

 

“ハイウェイ横切り”的なクルージング!

無人島・猿島へ向かう船が発着する三笠桟橋を出港すると、右に猿島を見ながら船は進みます。

“正面に猿島”が見えるのが通常ですが、その真横を通るのは激レア!

まるでクジラみたいな姿、これはめったに見られない角度ですっ!

東へグングン進むと、やがて浦賀水道に到達します。

ここは、世界一の船舶航行数と言われるほどの超過密航路。

この浦賀水道は、言ってみれば“大型船のハイウェイ”。ここを思いっきり横切るわけです。

これは陸で言えば“東名高速を自転車で横切る”ようなものですから、船長の熟練のテクニックが必要になるのです!

 

こんな航路ですから、あちこちでさまざまな船を眺めることができます。

客船、タンカー、貨物船から漁船、ヨット・・・そして時にはこんなものまで!

ぬおっ、潜水艦!?

どんな船が見られるかは当日のお楽しみ。こんな初夏のシップウォッチングも楽しめちゃいます。

 

ついに見えてきた!

こうして約30分。

ついに謎の島・第二海堡が近づいてきました!

じゃーん!

島感があまりありませんが、長年放置されていたので絶賛護岸工事中。

よくよく見ると、砲台だった頃の名残が見えます。

上陸は禁止されていますが、第二海堡の周りをゆっくりと回る間、写真撮り放題!

そして島から離れていくと、こんな景色が・・・。

むむむ、何かに似ている・・・!?

これは・・・まさに軍・艦・島

さらに別角度からの写真では、こんな全体像だったりします!

↑これは対岸の富津岬近くから撮ったもの。

クルーズでは残念ながらこの角度では見られませんが、これを見ると、まさに東の軍・艦・島

 

時代にもてあそばれた孤島、第二海堡。

その姿を近くから見られるのは、1年のうちこのチャンスだけ

2日間だけの激レアなクルーズ、いかがですか?

 

●詳細&ご予約はこちら→海から見よう! 第二海堡海上見学クルーズ