平日の疲れを癒すため、休日はつい遅い時間まで布団の中で過ごしてしまいがち・・・。
しかし、布団にいたい欲をグッと抑えて、休日こそ、そして今だからこそ「早起き」をして味わえる〝横須賀ならではの朝活〟を皆さまにおすすめしたいのです!
というのも、横須賀の沖合に浮かぶ「無人島・猿島(さるしま)」では、8月30日(日)までの土日限定で【SARUSHIMA-Frame the Silence】という早朝イベントを開催中。
通常始発便よりも一足先に上陸し、〝歴史と自然に包まれた島内を独占して五感で異世界を感じる〟ことができちゃうんです!
※【SARUSHIMA-Frame the Silence】についての詳細はこちらの記事をご参照ください!
本イベントの出航時間は「AM 8:15」となりますので、猿島を楽しんだ後もまだまだ時間に余裕があり、横須賀を一気に楽しめちゃうのもポイント。
今回の記事では、【SARUSHIMA-Frame the Silence】の体験レポートを含め、「早起きは三文の徳」という言葉にちなんで「早起きをすることで得られる三つの徳」をご紹介していきます♪
◎一つめの徳〝普段より特別、夏の早起き〟

【AM 6:00】
目を覚ましたら、まずは外に出て太陽の光を全身で受け止めてみてください。
ビタミンDがたっぷり摂れます!
ビタミンDには不安やストレスを解消する幸福ホルモン「セロトニン」が含まれています。
そのため、朝から外で活動することは心と身体にとっても、大きな〝徳〟なんです♪
そして夏とは言えこの時間はちょっぴり涼しく、日中に比べると過ごしやすい肌感があります。
普段より空気が澄んでいるように感じるのも朝活ならでは。
そして、〝これから本物の無人島ヘ出かける〟ー。
この予定があるだけで、なんだか特別な1日になりそうな予感がします!
◎二つめの徳〝無人島の音と風景を独り占め〟

【AM 8:00】
出航時間の少し前に、猿島行きの乗り場である「三笠桟橋」に到着。
(予約済みのスマートフォンを忘れずにご持参くださいね!)
普段ならまだ自宅でゆっくりしている時間ですが、「今日は船旅で無人島を目指すなんて、なんだか充実感が高まるなあ」とワクワクを胸に数分待てばいよいよ乗船開始になりました!

【AM 8:15】
この日は黒い船体が特徴的な旅客船〝NEW KUROFUNE〟に乗って猿島へ向けて出発!
ちなみにこの船は、猿島航路のフラッグシップとして2024年4月に就航したばかりで、船内には島内の遺構などをイメージしたモニュメントがあり、移動中からさらに期待感が高まります。
冷たい潮風とあたり一面の青い景色を味わっていると、あっという間に猿島に到着。
乗船時間は約10分ほどで、陸地から近い距離にあるんだなあと実感しました。
ここから、誰もいない本当の無人島での探検が始まります!

【AM 8:30】
車や電車の音などの日常で感じる音は遠のき、上陸するとすぐに穏やかな〝さざ波〟の音が耳に運ばれてきます。
波の音には「1/fゆらぎ」と呼ばれるリズムがあり、脳の緊張を和らげてストレスや不安を緩和する効果があるんだとか!
夏はどこの海も人の元気な声で賑わっていますが、この時間の猿島ビーチは夏を感じる蝉の声と、この波音だけ。
まるで、海が深く呼吸をしているかのような、やさしい波音に耳を傾けてみましょう。

ビーチを出て島の史跡エリアへ足を進めると、島内でも人気の撮影スポット〝切通し〟に到着しました!
普段は来島者の方々が多く活気のある場所なのですが、聞こえてくるのは風が木の葉に擦れる涼やかな音と美しく趣のある小鳥のさえずりだけ。
自然の音と景色に包まれていると、肩の力が抜けて穏やかな気持ちになってきますね。
人影がなく景色全体を見渡せるのはなかなか珍しいので、好きな角度からたくさん写真を撮って、来島記念のおみやげとして持ち帰りたいですね。

こちらも切通しと並ぶほどの人気スポット〝三叉路(さんさろ)〟。
全長90mのトンネルを抜けた先にあるここは、シダやコケが生い茂った深緑色の石垣に木漏れ日が射し込み、日常を忘れてしまうような幻想的な雰囲気を感じさせます。
ここから空を見上げてみると、時期によっては空と木の葉の重なる場所が〝ハート型〟に見えるんだとか!
さまざまな角度から景色を眺めると、新しい発見があるかもしれませんよ♪
【AM 9:45】
まるで異世界のような島内を1時間ほど満喫したあとは、再び船に揺られて三笠ターミナルへ。
船に乗っている間、少し遠くの方で航行する艦船が見えました。
これだけじっくり散策してもまだ帰るには早い時間ですので、次は迫力のある艦船を間近で見る船旅に出ることに決めました!
ということで・・・この場所からひとつ隣街「汐入」へ、海上自衛隊やアメリカ海軍の艦船を間近で見られる【YOKOSUKA軍港めぐり】に向かっていきます。
(思えば、海を見ていて艦船が航行している景色は〝非日常〟ですね。)
◎三つめの徳〝真っ青な海と大迫力の艦船を半額で〟

【AM 10:40】
三笠ターミナルから軍港めぐりのチケット売り場「汐入ターミナル」がある「COASKA Bayside Stores(コースカ)」へは、徒歩で15分ほど、または三笠循環バスに乗車すると歩かずに到着できます◎
コースカの2階へ上がり、マツモトキヨシとCREAMHOP(アイスクリーム屋さん)の間にチケット売り場が見えてきます。
ここで〝超重要〟な情報が!
猿島航路乗船券の半券をご提示いただくと、軍港めぐりの乗船料が〝半額〟になる【お得割】を実施しているんです!
スマートフォンでチケットをお持ちの方はチケット利用後の画面を、紙チケットをお持ちの方はチケットの半券を忘れずにご持参ください◎
※お得割の詳細はこちらをご参照ください。
三つ目の徳は本当に得になりました。

【AM 11:00】
乗船券を手に入れたあとは、歩いてすぐそばにある「汐入桟橋」へ。
船内は2階建ての自由席なので、今回は見渡しの良い2階席に乗りましたが、1階席は空調が効いているのでどちらの席も涼しく過ごせます!
このツアーには、艦船が分からなくても、わかりやすく楽しめるよう生解説をしてくれる案内人が一緒に乗船してくれます。
ちなみにこの〝生解説〟には台本がないんです!
さらに、「どんな艦船が停泊しているのか」ということもその日の1便目で案内人も知るので、もし私が案内人だったらと思うと内心ドキドキしてしまいました。


【AM 12:00】
約45分間のクルージングのあとは、お昼にもなりお腹が空いてきました。
汐入桟橋から歩いてすぐのどぶ板通りで横須賀名物〝ネイビーバーガー〟や〝よこすか海軍カレー〟を食べるのもよしですが、逗子・葉山の方でおしゃれなランチを楽しむのもおススメです◎
ちなみに私は、どぶ板通りで大きなピザを食べました♪
ここではアメリカンな雰囲気を味わいながら、さまざまなグルメを楽しめるので、ぜひ散策してみてくださいね。
さて、横須賀での朝活はいかがでしたか?
ここまで横須賀を散策しても、夜はまだずっと先!
早起きは生活習慣を整えるだけでなく、1日をたっぷり有効活用させてくれるんです。
〝無人島・猿島〟へ始発便よりも一足先に上陸できるのは、8月30日(日)までの土日限定!
夏休みの最後の思い出に、ぜひ横須賀に遊びに来て、あなただけの〝三文の徳〟を味わってみてください。
