猿島のソナタ 第一話

こんにちはー(´▽`*)

にゅーんのむぱふっ、まめだいふくです♪

(要するにごきげんようってことです!!)

 

 

今回の大福は、ちょっと珍しいくるみ大福(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あぁ、どうして甘いものってこんなにおいしいんでしょうか?

 

 

さてさて、今回の記事ですが。

 

実はまめだいふく、韓ドラが大好きなんですよね。

なので猿島に行った際に、ぴーんときちゃったんですよ。

 

抜けるような青空と、澄み渡った空気の透明感。

煌めく海、木々の間から差し込む光

少し冷たく感じる風、時々聞こえる船の音。

 

「もしや韓ドラ感だせちゃいません?」

 

冬の韓ドラと言えばあれでしょ。

 

そして最高のキャスト(?)とカメラマンがいる…。

 

いやもうこうなったら、書くしかないっっっ

 

 

 

「猿島のソナタ」  !!!

 

 

主演: まんちゅう

友情出演: きい まめだいふく

カメラ: きい

演出: まめだいふく

脚本・監督: まめだいふく

 

 

以上の3人で回しております(笑)

 

今回は第一話!

(一応三部編成の予定です)

(打ち切られるか伸びるかどうだろう…)

この記事の最後に裏話もあります(笑)

 

こんな調子ですが、ぜひぜひ最後まで、まめだいふくにお付き合いください♡♡♡

 

 

「猿島のソナタ」は、船を待つ桟橋から始まります。

 

(え、突然?!)

(はい、突然!笑)

 

 

― とある事故で記憶を亡くしたまんちゅう。彼はなぜか猿島という島が気になっている。

記憶を失うも事業で成功を収め、多忙な毎日を送る彼。この日は久々の休暇で、やっと猿島を

訪れようとしていた。

 

 

この写真、俳優のポーズもさながら、背景の澄んだ海と船のマッチングが素晴らしいと思いませんか???

桟橋で船を待つ間も、美しい景色に目を離せないこと間違いなし!!!

 

 

 

― 船に乗り、猿島に辿り着いたまんちゅう。彼のバッグからハンカチが落ちたが、彼は気づかない。

それに気が付いた女性がいた。

「ハンカチ落ちましたよー。」

彼は振り向いた。

 

 

 

この背景となっている建物には、キッチンとレンタルショップが入っています!

ちなみにこの上はテラスになっており、休憩やランチにピッタリ(^^♪

小腹がすいたとき、機材などをレンタルしたいとき、お気軽にお立ち寄りください♪

 

 

 

 

― 「ありがとうございます。気が付きませんでした。」

「いえいえ。風が少し強いですよね。」

聞けば女性も一人で来ているそうで、名前はまめだいふく。

成り行きで一緒に周ることとなった。

 

 

 

猿島は、ただの小道ですら映えるスポット!!

インスタ映えについては、なーの得意分野(´▽`*)

もしご興味があれば、過去のなーの記事をご覧ください。

 

 

― まめだいふくと猿島を巡るまんちゅう。

彼の心の中には、不思議な感情が沸き起こっていた。

何と言い表せばいいのだろうか。

そう、懐かしい。懐かしいなどありえないのだが、そうとしか言えない感情が彼の中に存在して

いたのである。

この感情は一体…<続く>

 

 

 

この階段を下ると磯が広がっています。

磯部の生き物や海藻など、わくわくするものがいっぱい♡♡

 

 

次回は新しい登場人物、きいが現れ、まんちゅうの感情の謎が解き明かされます。

(まんちゅうときいのラブが始まるとか始まらないとか…?!)

 

お楽しみに~!(裏話が続きますよ!)

 

 

↓↓↓↓↓↓↓

 

 

ここからは裏話(笑)

 

今回本当は、「3期生4人で、ごゆるり猿島行ってきた!」みたいな記事を書こうとしたんですが…

 

 

ご覧ください!(笑)

「あれ、なーは???」と思われた方!

そうです、なーはお寝坊しちゃいました(笑)

 

まんちゅう:「11時に待ち合わせたのに、連絡も来ないし、さすがに寝ているってことはないよね…」

まめだいふく:「事故とかじゃないよね…」

 

とか結構心配!しちゃったんですが!

待ち合わせの1時間50分後に、「今起きた」ってLINEが(笑)(笑)

とにかくまあ、無事でよかった(´▽`) ホッ

そういうこともあるよね!

 

なぜか後日、この日は一緒ではなかった巫女ちゃんが、なーに怒ってくれてました(笑)

しっかり者の巫女ちゃんです✰

 

 

というわけで、急遽3人でいくことに(笑)

次回はなーも一緒に行けたらな!

 

 

 

というわけで、以上まめだいふくでしたっっ。

 

突然始まった「猿島のソナタ」、略して「猿ソナ」!(笑)

続きもぜひぜひお読みください。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは皆さん、にゅーんのむぱふっ♡♡♡